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2005年12月18日

岩合光昭

世界的な動物写真家、岩合光昭さんのトークショーに
行ってきました。

「The South's Gentle Song / 南アフリカが奏でる、いのちの讃歌。」
というテーマでオリンパスギャラリーで写真展が開かれていて、
その写真について、岩合さんが説明していくというスタイルの
トークショーでした。

意外に小柄でちょっとかわいらしい感じの方でした。
年齢は50歳を超えていらっしゃるのかな、でも 目尻に柔和な皺がある
くらいで、本当にいいお顔をした方でした。
自分の好きなことに没頭して、それを仕事にしてきた方っていうのは
こういうお顔をされているものなのかな〜と思いました。
人間、半世紀も経つと今までの生き方が如実に顔に現われますものね。

それぞれのパネルについて、お話をされるんですが
温かい話し方で、ユーモアもあり もちろん多少のCMもしないと
いけないので、オリンパスのXXXで撮りましたとかも言ってたなかな?
カメラの機種とかXXミリとか技術的なことは全くわからないんですが、
一緒に聞いていたお客さんの中では(・_・D フムフムと深くうなずいて
る方もいたり。
望遠XXXで、XXXなので、被写体とどれくらい離れてるかわかりますよね。
と説明されていたり。
(  ̄. ̄)ホー、知識があればそういう計算もできるものなのね!!と
一つおりこうさんになりました(笑

カメラマンってフレームのセンスみたいなものはもちろんあるけど、
良い被写体が現われるかどうかの運みたいなもの・・・なんじゃない
のかな、それによって、タイミングよく良い被写体に出会えたら
有名になれたり、、、するのかなーって安易に考えたりもしてました。
(↑ 随分失礼なコトですが、、、汗)
でも、お話を聞いていて
タイミングを引き寄せるだけの観察力が並じゃないんだ!!
って( ̄◇ ̄;)ハッとしました。

「パンダの写真を見ていて、背景に彼らの餌である、竹が
 写っていなかったら、野生パンダではなくて、何処かの
 保護区、保護施設で撮られているというのがわかりますねー」
とか
「街中を歩いている猫1匹とっても、猫の顔、形から
 これは、オスかメスか 僕はわかりますね〜。
 オス猫についていったら、オス猫のテリトリーの広さがわかるし
 メス猫についていったら、餌場を回って子猫のところに帰って
 っていう人間と同じような順番で回ってることも多いですよ」
と仰ってました。(超要約すると)
写真を見るときに、どれだけ 背景の小さなところに気づけて
いたかしら。
街を歩くときに、ただのニャンコを そういう風に見たこと
ないなー。
一般人とカメラマン目線の違いをはっきり感じました。
やはり、一流のプロカメラマンは、ただ撮ってるだけじゃなくて
日々の観察力から、その被写体を引き寄せているものなんですね。

素敵な人柄とプロの違いにふれられたひと時でしたぴかぴか(新しい)

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posted by まぷー at 20:31 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいヒト
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